進路情報

就職

経済学部の卒業生は様々な分野で幅広く活躍しています(進路状況は別表のとおり)。名古屋市立大学は、就職活動をサポートするために、「キャリア支援センター」を設置しています。
センターには毎日スタッフが常駐し、就職の傾向と対策を聞く相談体制が整っています。また、資料も豊富に備えてあり、さらにWebによる情報発信も行っています。
授業では、就職活動に必要な基礎的知識を学習するキャリアデザインという科目があり、さらに、メーカー、商社、市役所、会計事務所などで実際に就業するインターンシップも実施しています。
キャリア支援センターは、様々なキャリア支援行事を通じて、皆さんが社会人として活躍できるように応援します。

先輩の声

現役で公認会計士に合格!!
私は、入学した当時から公認会計士の資格を取りたいと考えていたため、1年生の夏休み明けから専門学校の公認会計士講座に通い始めました。大学がある時期は昼間は大学に行き、夜は専門学校に通うという生活を送っていました。
勉強を始めた頃「資格の勉強を始めた以上、終わるのは諦めた時か、合格した時のどちらかしかない」という言葉を聞きました。やめたくなる時は絶対あります。ただそんな時にこそ勉強する事で自信になるのだと思います。
公認会計士の資格は、取得することによって次の人生の可能性が一気に広がるものだと思います。そして、合格するぞという強い意志をもち、本当にまじめに勉強を続ければ、きっと取得できる資格だと思います。

 

大学院進学

経済学部を卒業した後、関心のあるテーマについて、さらに深く学んでみたいと希望する方のために、大学院経済学研究科(博士課程)があります。大学院は 2年間の前期課程と3年間の後期課程から成っています。経済学部卒業後は、まず前期課程に進み、さらに研究を続けたい場合、後期課程に進みます。
前期課程では、関心のあるテーマについて研究し、修士論文をまとめます。前期課程を修了すると、修士号が取得できるほか、税理士試験の科目免除が認められることもあります。また、より高度な知識を身につけることによって、社会での活躍の場を広げることができます。
後期課程では、前期課程での研究をさらに深く追究し、博士論文を執筆します。後期課程を修了すると、博士号が取得できます。後期課程を修了した学生は、大学や民間の研究機関に就職し、研究者として活躍しています。
また、本学の大学院では、多くの社会人の方も学んでおり、経済学部を卒業後、仕事をしながら大学院に通うこともできます。

進路情報データコーナー

 
進路状況

年度
卒業者数
就職
進学
自営・その他
平成19 192 160 15 17
平成20 203 168 5 30
平成21 189 149 10 30
平成22 222 189 6 27
平成23 232 193 4 35
平成24 226 190 11 25
平成25 236 216 5 15
平成26 237 210 7 20

主な就職先

金融•保険 日本銀行 ,三井住友 FG,三菱東京 UFJ銀行,三井住友信託銀行 ,りそな銀行 ,愛知銀行 ,名古屋銀行 ,大垣共立銀行 ,日本生命 ,明治安田生命 ,住友生命 ,損保ジャパン ,商工組合中央金庫 ,野村證券 ,大和證券ほか
メーカー デンソー, アイシン精機,アイシンAW,日本たばこ産業,ミツカン,島津製作所,リンナイ,トヨタ車体,トヨタ紡織,YKK AP,三菱電機ほか
公務 名古屋市役所,愛知県庁,岐阜県庁,一宮市役所,岡崎市役所,内閣府,厚生労働省,名古屋国税局ほか
その他 中部電力,日本郵政グループ,大和ハウス工業,JR東海, 三井不動産リアルティ,三菱倉庫,郵船ロジスティクス,大塚家具,あずさ監査法人ほか