研究科長メッセージ

世界経済のグローバル化、ICT技術の急激な進歩、急速に進む先進国の少子高齢社会、世界的な経済格差拡大など、わが国や世界を取り巻く社会環境は時々刻々と変化し、同時にそれはより一層の激しさとスピード感を増しております。こうした急激な社会や時代の変化に対応するには1人1人がさらに高度な専門知識を身につけておく必要があり、経済学や経営学はそのための重要な学問分野であります。
名古屋市立大学大学院経済学研究科は、1968年の創設以来、約80名の博士号、800名の修士号を授与して参りました。この間、日本初の夜間社会人大学院を開設するなど、時代の要請にこたえる形で常に進化をつづけ、今年度からは医療関係者を対象とする「医療経済マネジメントコース」も開設されます。また経営学専攻においては、経済学か経営学、どちらか一方の修士・博士の学位を選択できるようになり、経営学の大学院学位を目指したい方にも進学しやすくなりました。
本研究科の教員スタッフは、経済学・経営学各分野の優秀な研究者であり、いずれの教員も、皆さんの学びをサポートし、皆さんとの学びに情熱を注ぐプロフェッショナルです。
是非私どもの大学院に入学して経済学・経営学をより深く学び、社会や時代の変革を乗り越え、さらなる飛躍を目指してください。

名古屋市立大学経済学研究科長
三澤 哲也