濱口 泰代 HAMAGUCHI Yasuyo

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  • 職名 准教授 : 公共政策学科 : 経済学専攻
  • 学位     博士(経済学)
  • 専門分野  実験経済学 公共経済学 法と経済学

略歴

1970年生まれ。大阪大学大学院経済学研究科博士後期課程修了。京都産業大学特定研究員(ポストドクター)、名古屋市立大学大学院経済学研究科専任講師を経て、現在、同研究科准教授。

現在の研究課題

効率的な寄付集めメカニズムに関する実験研究
リーニエンシー制度に関する実験研究

共同研究

  • 希望テーマ:
    独占禁止法に関する研究
    被験者集団の特性の違いによる公共財への協力度の比較
  • キーワード: 公共財 談合 実験
  • 予想される応用分野:環境 福祉

主な著書・論文

  • Does the Varian Mechanism Work? –Emissions Trading as an Example (with Satoshi Mitani and Tatsuyoshi Saijo) (International Journal of Business and Economics Vol.2, No.2, pp.85-96, 2003).
  • Does Observation of Others Affect People’s Cooperative Behavior? An Experimental Study on Threshold Public Goods Games (大阪大学経済学第54巻 第2号 46-81 2004)
  • Cross-National Gender Differences in Behavior in a Threshold Public Goods Game: Japan versus Canada (with Bram Cadsby, Toshiji Kawagoe, Elisabeth Maynes, Fei Song) (Journal of Economic Psychology, vol.28, pp.242-260, 2007).
  • Group Size Effects on Cartel Formation and the Enforcement Power of Leniency Programs (with Toshiji Kawagoe and Aiko Shibata) (International Journal of Industrial Organization, vol.27, pp.145-165, 2009).

ひとこと

良い協力(例:募金)を促進し、悪い協力(例:談合)を減らすためには、どんな制度が望ましいのかについて研究しています。

メールアドレス

学部担当科目

実験経済学

大学院担当科目

実験経済学

研究のための推薦図書

小川一仁 川越敏司 佐々木俊一郎 著『実験ミクロ経済学』 東洋経済新報社
N・グレゴリー・マンキュー 著『マンキュー経済学 I ミクロ編』 東洋経済新報社