木谷 名都子 KITANI Natsuko

  • 職名 准教授 : マネジメントシステム学科 : 経済学専攻
  • 学位    博士(学術)
  • 専門分野  経済史 外国経済史

略歴

1974年生まれ。大阪外国語大学(現大阪大学外国語学部)大学院言語社会研究科博士後期課程修了。名古屋市立大学大学院経済学研究科講師を経て、現職。

現在の研究課題

20世紀前半(特に1930年代)におけるイギリス帝国と日本の経済的関係
20世紀前半のインド・ボンベイ(現ムンバイ)における企業家の活動とネットワークの形成
インドにおける脱植民地化と経済成長

共同研究

  • キーワード: イギリス帝国 英領インド 特恵関税 綿花 綿業

主な著書・論文

  • 「インド棉花輸出問題からみた英印民間会商と第一次日印会商 -1930年代前半の対英特恵関税問題再考-」『社会経済史学』第71巻第6号、2006年3月、25-47頁。
  • 「ジャングル・ブック ―イギリスの支配とインドの対応―」藤川隆男・後藤敦史編『アニメで読む世界史2』山川出版社、2015年1月、第7章。
  • 「植民地支配下のインドにおける資本家の動向 ―1930年代を中心に―」井上泰夫編著『日本とアジアの経済成長』晃洋書房、2015年3月、第4章。

ひとこと

20世紀前半の日英印3国の経済関係の変容やインドのボンベイ(現ムンバイ)における企業家活動、およびインドの経済的脱植民地化をめぐる問題に関心があります。

メールアドレス

学部担当科目

経済史Ⅱ、外国経済史、経営史Ⅰ

大学院担当科目

外国経済史

研究のための推薦図書

金井雄一・中西聡・福澤直樹編(2010)『世界経済の歴史 ―グローバル経済史入門―』名古屋大学出版会
杉山伸也(2014)『グローバル経済史入門』岩波書店
ロバート・C・アレン著、グローバル経済史研究会訳(2012)『なぜ豊かな国と貧しい国が生まれたのか』NTT出版