会計ファイナンス学科

学科概要

経済データの記録と分析のルールを学ぼう!
会計ファイナンス学科は、企業の活動を資金面から考える学科です。世界共通の会計ルールの導入を始めとして、「会計ビックバン」と呼ばれる大きな制度改革が行われ、それは現在も進行中です。また、企業の資金調達方法は銀行の借り入れから市場における資金調達へと大きく変化し、さらにM&A(合併・買収)、研究開発投資などが増えています。このような企業の活動を幅広く分析できる会計やファイナンスの専門知識の習得が不可欠になってきています。
企業が行う財務的な意思決定の方法を学ぶのが「ファイナンス」であり、企業の財務的状況を企業の内外に報告するのが「会計」です。会計ファイナンス学科では、会計、ファイナンス、金融工学などの科目と、それらと関連する統計的・数量的方法および情報処理手法の科目を学ぶことにより、会計・ファイナンスの専門家や企業の経理・財務部門を担当できる高度な職業人の養成を目指しています。
学科長 臼杵 政治

カリキュラム説明

1年次では、経済学の基礎(入門経済学)、経営学・会計学の基礎(入門経営学、入門会計学、入門ファイナンス)、日本経済の現状(日本経済論)を学びます。
2年次では、会計分野とファイナンス分野に関する基礎科目を学習します。基礎科目は財務分析、原価計算、企業ファイナンス、先物・オプション入門などがあります。
3、4年次では、より高度な専門的知識を学ぶため、幅広い応用展開科目の中から、自分の問題意識に合った専門科目を選択します。こうした科目として、財務会計、管理会計、応用財務分析、税務会計、コーポレートガバナンス、ファイナンス分析、財務情報処理、経営情報学、オペレーションズ・リサーチなど多数あります。さらに10名程度の少人数による演習があり、ゼミナール形式による教育が行われています。また、公認会計士やフィナンシャルプランナー等の資格取得を支援する体制も整っています。

カリキュラム表

1年次 2年次 3年次 4年次
学部共通科目 学部共通科目 学部共通科目 学部共通科目
◎必修科目 ◎必修科目 ◎必修科目 ◎必修科目
入門経済学 基礎演習Ⅱ 演習I 演習III
基礎演習Ⅰ ○選択科目 演習II 演習IV
○選択科目 キャリアデザイン
日本経済論 学科基礎科目 学科基礎科目
入門会計学 情報処理論 証券投資論I 経営戦略
入門経営学 原価計算 経営組織 マーケティング
経済経営数学 企業ファイナンス 学科応用展開科目
入門ファイナンス 先物・オプション入門 財務会計 組織行動
学科基礎科目 データ分析基礎 管理会計 商品開発
簿記論 統計分析基礎 応用財務分析 人的資源管理
現代経済・経営特論Ⅰ マクロ経済学 税務会計 金融政策論
ミクロ経済学 国際会計 国際金融論
金融論 監査論 経営管理
財政学 コーポレートガバナンス 国際経営論
企業論 ファイナンス分析 イノベーション・マネジメント
財務分析 会計実務 現代経済・経営特論Ⅱ
会社法 財務情報処理 消費者行動論
現代経済・経営特殊講義 応用企業ファイナンス 日本経済・経営
経済・経営政策特論 金融システム論 環境経済学
学科応用展開科目 証券投資論II 経済法
簿記実務 経営情報学 労働法
ファイナンス実務 オペレーションズ・リサーチ 租税法
民法 計量経済学 知的財産法
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