「いまから考えよう20年後の老後」―公開シンポジウムの申し込みは定員に達した為、締め切りました

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毎年恒例の経済研究所・経済学研究科による公開シンポジウムが11月23日(14時~)に開催されます。今年は「いまから考えよう20年後の老後」というタイトルで、年金の専門家である臼杵政治教授による「年金の将来とこれからの老後」という基調講演の後、長谷川靖東海財務局長、堀井奈津子愛知県副知事、杉山勝名古屋市健康福祉局長、赤津裕康医学研究科特任教授という、これ以上ない専門家に、これからの老後についてわかりやすくお話しをお願いしており、皆様の老後の準備への理解を深めていただきます。
開催の要領は以下の通りです。すでに引退された方、またこれから老後の準備をしようという方、ご家族で是非、ご参加ください。なお、参加費は無料です。

★日時:11月23日(水・祝)14:00~16:30 (13:15開場)
★場所:名古屋市立大学病院大ホール(地下鉄桜通線桜山駅3番出口そば。中央診療棟3階)
アクセスはこちら
★参加費用:無料
★講演者:長谷川靖  財務省東海財務局長
堀井奈津子 愛知県副知事
杉山 勝  名古屋市健康福祉局長
赤津裕康  名古屋市立大学大学院医学研究科特任教授
臼杵政治  名古屋市立大学大学院経済学研究科経済研究所教授 (基調講演)
★定員:定員に達しました
★申し込み方法:申し込みは終了致しました

★お問い合わせ先

052-872-5702( 名古屋市立大学 山の畑事務室「経済公開シンポ」係 )まで


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