(2017年5月)樋口先生(経済学研究科)と佐々木先生(人文社会学研究科)の共著の論説が、VOXコラムに掲載されました。

経済学研究科の樋口裕城先生と、人間文化研究科の佐々木みゆき先生の論説、「Shall we Skype? Yes, but later: Impacts of an online English learning programme among Japanese high school students」が、VOXコラムに掲載されました。

VOXコラムとは、ヨーロッパの代表的な研究機関であるCEPRが運営する政策ポータルサイトで、リチャード・ボールドウィン氏が編集長を務め、主に学者によるアカデミックな研究に基づいた政策分析を促進することを目的としています。
その研究水準の高さとEU内外の豊富な研究ネットワーク、ならびに中立的な立場で積極的な政策提言を行う姿勢は、国際的に高い評価を得ています。

http://voxeu.org/article/how-online-learning-can-boost-english-language-teaching-japanese-schools


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