1.暴風警報発令時における入試について
名古屋地方気象台から、「愛知県西部」又は「尾張東部、尾張西部、知多地域、西三河南部、西三河北西部のいずれかの区域」又は「名古屋市」に暴風警報が発令された場合の試験については、以下のとおりの取り扱いとします。
-
試験の開始前に暴風警報が発令された場合
解除の時刻が、
・午前8時まで・・・通常通り
・午前8時から午前11時まで・・・午後1時から繰り下げ実施(午後1時以降の試験のみの場合通常通り)
・午前11時すぎ・・・原則中止※※ただし、23日(木)が中止となった場合の取り扱いは以下のとおりとします。
【24日(金)の口述試験が通常通り実施できる場合】
23日(木)実施分(学科及び英語あるいは小論文)については、24日(金)午後1時開始とします。
【24日(金)の口述試験が午後1時開始となった場合】
23日(木)実施分(学科及び英語あるいは小論文)については、24日(金)午後3時以降開始とします。
【24日(金)の口述試験も実施できない場合】
対応については、改めて周知を行います。 -
試験の開始後に暴風警報が発令された場合
経済学研究科 暴風警報発令後に開始される試験科目等は原則中止とします。
中止した場合の対応については、受験生へ周知を図ります。
暴風警報発令時に行っている試験科目等については、原則として中止としますが、状況によっては続行する判断もありえます。(試験終了時には警報が解除される見込みがある場合や、帰宅させる方が危険な場合)
2.大雨・強風・大雪等の気象状況等公共交通機関の運休の場合
交通途絶により受験できなかった者に対しては、個別で対応を協議し、受験生への周知 を図ります。
印刷用PDFはこちら
経済学研究科