2019年度火曜研究会まとめ

12月4日(水)に小嶋健太氏(関西大学)による「Judicial Independence in Japanese Courts」、12月9日(月)にFrank Rövekamp氏(ルートヴィクスハーフェン経済大学・東アジアセンター教授)による「ニュースになる政治経済日独比較:消費税はなぜドイツでは問題にならないのか」、2月18日(火)に原田峻平氏(岐阜大学)による「鉄道事業の運賃規制の効果に関する実証分析」というタイトルで、それぞれ第10回から第12回の火曜研究会を開催しました。

2019年度は12回の研究会を開催し、外国人3名を含む、計14名にご報告いただきました。

経済学研究科では、原則として毎月第3火曜日に、定例の研究会(「火曜研究会」)を開催しております。参加登録等は不要ですので、奮ってご参加いただけると幸いです。過去の研究会・開催予定の研究会については、以下のサイトをご覧ください。

経済学研究科火曜研究会

(文責:樋口)


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