インタビューを終えて

奥田ゼミ

遠藤 拓也

実際にインタビューして生の声を聞くことで、ワーク・ライフ・バランスについてより深く考えることができてよかったです。

 

西村  梨

インタビューを通して、実際にどのようなことに苦労しているのか、またその対応策をどのように取り決めているか、等の具体的なお話を伺えたことが参考になりました。

 

藤田 真由

1年間、合同ゼミに参加し、インタビューやワーク・ライフ・バランスに関する報告をしてきました。実際にお話を伺う中で、その方が大切にされていること、考え方の核になるようなものを学びました。自分の人生はどうありたいのか、答えを見つけ出すにはエネルギーがとてもいりますが、問い続ければいつか掴み取れると信じ、頑張っていきたいと思います。ありがとうございました。

 

藤矢 純加

仕事は家に持ち込まないし、仕事に家を持ち込まない、両者のはっきりとした線引きによってバランスが維持されています。ネットの発達で仕事が時間と場所を選ばなくなり、便利になりましたが、一方で仕事やプライベートの区切りをつけるのが難しくなっているのかもしれません。ある程度の限度や終わりを、会社や個々人の生活でも設ける意識が大切になってくるのでしょう。

 

前原 里帆

浅井さんのお話を聞いて、仕事と趣味の両立も大切なワーク・ライフ・バランスであるということを実感しました。世代や性別により、生活の中で何を重要視しているかが異なっていることが改めて分かり、ワーク・ライフ・バランスを考える上での新たな視点を得ることが出来ました。

 

三島由梨乃

就職活動を目前にしている私にとって今回の取り組みは、自分の人生設計に大きな影響を与えるものであったと感じています。多くの方々のインタビューで伺ったことは、自分はどう働いていきたいのか、結婚後どうしていきたいのか、など考える上で非常に参考にしていきたいものばかりでした。自分の思い描くワーク・ライフ・バランスを実現し、輝く社会人になりたいと強く思わせてくれる良い経験ができました。

 

村松 俊亮

ワーク・ライフ・バランスを達成していくためには、自分の信念や、考え方をしっかりと掲げて行動していくことが必要だと感じました。

 

和久田真希

合同ゼミでの活動を通して、働き方に加え、家族の在り方や自分の生き方についても深く考えるようになりました。

 

山本ゼミ

磯谷  尚

実際に仕事と家庭の両立を行っている方のお話を聞くこと、さらに他学部の方とグループワークをすることでさまざまな考え方、価値観があることを知ることができました。ここで得た知識、経験を今後に生かしたいと思います。

 

伊藤 加奈

ワーク・ライフ・バランスの工夫や考え方は様々であり、自分にあった形を見つけていくことが大切だと感じました。

 

岩村 浩美

育児に積極的な方々の意見を聞き、ライフスタイルも人それぞれ異なっていて興味深く感じました。ワーク・ライフ・バランスの実現には家族のコミュニケーションや職場の理解が重要だと改めて感じました。

 

岡部 将大

ワーク・ライフ・バランスといっても人によってさまざまで、考え方も違うので、家族、職場をはじめみんながお互いにコミュニケーションをとりながら理解し合い、支え合っていくことが大切だと感じました。

 

北村 早希

ワークとライフのバランスをとる上で、切り替えを上手く行ったり効率的に仕事をすることが大切だという話を聞いたので、今後意識して生活したいと思いました。

 

木全 真希

実際にインタビューすることがとても貴重な経験になりました。様々な人のワーク・ライフ・バランスの形を見ることができて、そのような面からも自分の将来について考えてみようと思えるとてもよい機会だったと思います。

 

鳥飼 尚史

インタビューはワーク・ライフ・バランスに関するとても貴重なお話が聞けて、凄くためになりました。

 

道下 光瑠

社会一般では女性労働者の負担が大きい、男性はもっと育児に参加すべきなどの話を客観的に聞いていました。実際に話を聞くことで当事者の方の主観性が伴った話を聞くことができ、とても意義のあるいい経験になりました。

 

山家 彩子

仕事と子育てなどを両立するためには意識的な努力が必要であることを実感しました。また、仕事の充実感がプライベートの充実を実現する活力になると思いました。

 

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