(2022年11月)坂和秀晃先生のWeb記事が掲載されました。

坂和秀晃先生が、「World Academic Journal」より取材を受けたWeb記事が掲載されました。 取材記事はこちら ・「投資で財務情報を見るならまずは負債比率・株主還元率・ROEの三つでOK」 https:/…

(2022年11月)臼杵政治先生の論考が日本経済新聞に掲載されました。

臼杵政治先生が執筆された「高齢化時代の金融資産問題(上):長期分散投資、誘導へ工夫を」という論考が、2022年11月16日付の日本経済新聞(朝刊)の「経済教室」に掲載されました。 日本経済新聞 電子版 https://w…

(2022年11月)ルートヴィクスハーフェン経済大学のFrank Rövekamp教授による講演会を開催しました。

11月11日(金)、本学の協定校であるドイツのルートヴィクスハーフェン経済大学東アジアセンターのFrank Rövekamp教授が来学され、国際交流センター主催のシンポジウムで「岐路に立つドイツのエネルギー政策:欧州の最…

(2022年11月)坂和秀晃先生と渡辺直樹先生の共著論文が学術雑誌に掲載されました。

坂和秀晃先生と渡辺直樹先生の共著論文(タイトル:The impact of the COVID-19 outbreak on Japanese shipping industry: An event study appr…

(2022年11月)横山和輝先生が監修した出版物が刊行されました。

横山和輝先生が監修したムック(雑誌と書籍の性格を併せ持つ出版物、マガジンブック)、『経済でわかる日本史』が宝島社から出版されました。 URL: https://tkj.jp/book/?cd=TD035974&…

(2022年11月)藤田菜々子先生が雑誌記事に寄稿しました。

藤田菜々子先生が『文春ムック 文藝春秋オピニオン 2023年の論点100』に「本当に効果のある少子化対策はスウェーデンに学べ」と題した記事を寄稿しました。 文藝春秋 URL:https://www.bunshun.co….

(2022年10月)坂和秀晃先生と渡辺直樹先生、博士前期課程を今年3月に修了した山内祥平氏の国際共同論文が学術雑誌に掲載されました。

坂和秀晃先生と渡辺直樹先生、博士前期課程を今年3月に修了した山内祥平氏の国際共同論文(タイトル:The effect of Tobin’s q on investment in a bank-based fi…

(2022年10月)内田真輔ゼミ、爲近英恵ゼミの学生の研究論文が、総務省「統計データ分析コンペティション2022」 にて入賞しました。

総務省「統計データ分析コンペティション」の2022年度受賞論文が発表されました。 https://www.nstac.go.jp/statcompe/award.html 名古屋市立大学経済学部からは、下記2本の研究論文…

(2022年10月)各務和彦先生の共著論文が学術雑誌に掲載されました。

各務和彦先生の共著論文”Is Bitcoin really a currency? A viewpoint of a stochastic volatility model”が、学術雑誌Appli…

【開催日11月17日(木)】令和4(2022)年度第26回公開シンポジウム「金融リテラシー:現在・過去・未来」を開催します。

今年度から中学高校で金融経済教育がスタートするなど、金融リテラシーについての関心が高まっている。資産形成という名目であれば従来から多くの人々が関心を寄せているが、なぜ今、金融リテラシーが必要なのか、金融研究の最前線、政策…