◆早期修了プログラムとは このプログラムは一定の研究業績を有する学生を対象に、標準修業年限 3 年である博士後期課程を最短 1 年で修了し、課程博士の学位を取得できるようにするプログラムです。 ◆履修のねらい このプログ…
(2019年2月) 樋口裕城先生の共著論文が学術雑誌に掲載・刊行されました。
樋口裕城先生の共著論文 “Disaster Aid Targeting and Self-Reporting Bias: Natural Experimental Evidence from the Phil…
(2019年2月) 外谷英樹先生の共著論文が学術雑誌に掲載・刊行されました。
外谷英樹先生の共著論文” Cellular Telephones and Natural Disaster Vulnerability (with Mark Skidmore)”が学術雑誌Sust…
2018年度後期授業公開「環境経済学」が修了式を迎えました
平成30年10月から毎週月曜日の4時限目14:40~16:10に実施された、後期の授業公開「環境経済学」(内田准教授)が1月21日に修了しました。当日は最終回の授業後、修了証書の授与と講評がありました。 この講義では、地…
(2019年1月)山本陽子先生による解説を収録した辞典が刊行されました。
山本陽子先生による解説を収録した日本人口学会編『人口学辞典』(丸善出版)が刊行されました。山本先生は第7章「労働力と雇用」の一部を担当しています。 URL: http://www.maruzen-publishing.c…
(2019年1月)樋口裕城先生の共著論文を収録したオープンアクセス学術書が刊行されました
樋口裕城先生の共著論文”Industrial Policy, Industrial Development, and Structural Transformation in Asia and Africa&…
平成30年度第23回公開シンポジウム「名古屋の”働き方改革”は今」が開催されました。
平成30年度第23回公開シンポジウム「名古屋の”働き方改革”は今」(主催:名古屋市立大学大学院経済学研究科・附属経済研究所)が開催されました。 当日は市民の皆さま、行政担当者の皆さま、学生のなど200名を超える方々にお越…
火曜研究会(12月18日)を開催しました。
12月18日に開催された火曜研究会では、本研究科の内田真輔氏のExtreme Weather Events, Mortality, and Energy Prices: A Natural Experiment from…
(2018年12月)横山和輝先生の著作が新聞で紹介されました。
横山和輝先生の著作『日本史で学ぶ経済学』(東洋経済新報社,2018年)が毎日新聞(2018年12月9日日曜朝刊)の「2018この3冊」コーナーのなかで,選者の一人,大阪大学・大竹文雄教授の選ぶ3冊のうち1冊目として紹介さ…