(2022年12月)河合勝彦ゼミ、茨木智ゼミ、下野由貴ゼミの学生がトヨタモビリティ東名古屋との産学連携プロジェクトを実施しました。

トヨタモビリティ東名古屋と名古屋市立大学経済学部の産学連携プロジェクトは今回で5回目を迎えました。今年度も昨年度に引き続き、「トヨタモビリティ東名古屋を題材とするPR動画制作とその効果測定」という課題について、3つのゼミ…

第26回公開シンポジウムの報告

令和4年度第26回公開シンポジウム「金融リテラシー: 現在・過去・未来」(主催:名古屋市立大学大学院経済学研究科・附属経済研究所)をオンラインで開催しました。 当日は市民の皆様、金融機関関係者の皆様をはじめとし、約220…

(2022年12月)湯之上英雄先生の共著論文が学術雑誌に掲載されました。

湯之上英雄先生が共著者として執筆した論文「財政ルールと財政赤字-健全化法が財務状況把握の財務指標に与えた影響-」が学術雑誌『フィナンシャル・レビュー』(第149号)に掲載されました。 URL: https://www.m…

(2022年11月)坂和秀晃先生のWeb記事が掲載されました。

坂和秀晃先生が、「World Academic Journal」より取材を受けたWeb記事が掲載されました。 取材記事はこちら ・「投資で財務情報を見るならまずは負債比率・株主還元率・ROEの三つでOK」 https:/…

(2022年11月)臼杵政治先生の論考が日本経済新聞に掲載されました。

臼杵政治先生が執筆された「高齢化時代の金融資産問題(上):長期分散投資、誘導へ工夫を」という論考が、2022年11月16日付の日本経済新聞(朝刊)の「経済教室」に掲載されました。 日本経済新聞 電子版 https://w…

(2022年11月)ルートヴィクスハーフェン経済大学のFrank Rövekamp教授による講演会を開催しました。

11月11日(金)、本学の協定校であるドイツのルートヴィクスハーフェン経済大学東アジアセンターのFrank Rövekamp教授が来学され、国際交流センター主催のシンポジウムで「岐路に立つドイツのエネルギー政策:欧州の最…

(2022年11月)坂和秀晃先生と渡辺直樹先生の共著論文が学術雑誌に掲載されました。

坂和秀晃先生と渡辺直樹先生の共著論文(タイトル:The impact of the COVID-19 outbreak on Japanese shipping industry: An event study appr…

(2022年11月)横山和輝先生が監修した出版物が刊行されました。

横山和輝先生が監修したムック(雑誌と書籍の性格を併せ持つ出版物、マガジンブック)、『経済でわかる日本史』が宝島社から出版されました。 URL: https://tkj.jp/book/?cd=TD035974&…

(2022年11月)藤田菜々子先生が雑誌記事に寄稿しました。

藤田菜々子先生が『文春ムック 文藝春秋オピニオン 2023年の論点100』に「本当に効果のある少子化対策はスウェーデンに学べ」と題した記事を寄稿しました。 文藝春秋 URL:https://www.bunshun.co….

(2022年10月)坂和秀晃先生と渡辺直樹先生、博士前期課程を今年3月に修了した山内祥平氏の国際共同論文が学術雑誌に掲載されました。

坂和秀晃先生と渡辺直樹先生、博士前期課程を今年3月に修了した山内祥平氏の国際共同論文(タイトル:The effect of Tobin’s q on investment in a bank-based fi…